こんな、いい事がありました(^▽^)V
日々の利用者さまとのふれあいの中で職員が感じた嬉しい出来事をチョットいい話として職員みんなで分かち合っています。
明日も頑張ろう!!と思えるような、ほんわか心が温かくなるチョットいい話
ここで、その一部を紹介いたします♪
チョットいい話♪
〜北代〜また寄せて下さいね
2013-01-06
吉作のグループホームご利用者Y様が「自宅が気になるのでどうしても帰りたい。」とおっしゃられ、職員Oさんが車でお連れすることになりました。ご自宅は北代で、車中から外観をご覧になっただけでしたが、「ああ、これで安心した。」と安堵されたご様子。その帰り道、あさひホーム北代にもお立ち寄りになりました。北代には吉作に勤務していた顔馴染みの職員が何人もいて、それらの職員が皆それぞれに「あら〜Yさんお久しぶり、お元気ですか〜」と声を掛けると感極まった様子。「ありがとう。また寄せて下さいね」と涙を流しながらおっしゃってました。Yさん、いつでも寄って下さい、皆待っていますよ。(北代:ホーム長の報告より)
〜北代〜信頼関係
2012-12-31
先日、グループホームのご利用者が早朝帯に自室で転倒され、大腿部骨折、入院される事故がありました。(事故報告をちょっといい話に掲載するのは不謹慎かもしれませんが・・・)病院への救急搬送時には、非番のナースも駆けつけ救急車に同乗し、私も病院へ伺いご家族に謝罪をしました。ご家族からの第一声が「こちらこそ迷惑かけてスミマセン、退院してもあさひホームにおいて下さいね」といった返答でした。日頃からのご家族との信頼関係がそのような有難い言葉を頂けたのかと思いました。当ホームの「運営指針」の一つ、「お年寄りを寝たきりにしない、させない」を退院後のリハビリにて実践していかなくてはと感じました。(北代:ホーム長の報告より)
〜吉作〜ご利用者の奥様より
2012-12-31
ディサービスご利用I様の奥様が実習にきている学生さんと次のような会話をされていたので、ご紹介します。
実習生さん「あさひホームのような職員さんに出会って実習が楽しくてならないんです。」
奥様「そうやろ、私も主人も将来ここに入りたいと思っとるがやぜ。」
奥様はご主人のディサービスのご利用日に毎回付き添われて来所されて、こちらに通うことでおしゃれも楽しんでいることもおっしゃっていました。 (吉作:ホーム長の報告より)
実習生さん「あさひホームのような職員さんに出会って実習が楽しくてならないんです。」
奥様「そうやろ、私も主人も将来ここに入りたいと思っとるがやぜ。」
奥様はご主人のディサービスのご利用日に毎回付き添われて来所されて、こちらに通うことでおしゃれも楽しんでいることもおっしゃっていました。 (吉作:ホーム長の報告より)
〜吉作〜お坊さん
2012-12-28
グループホームのご利用者のY様が職員のHさん(巨漢のスキンヘッド)をお坊さんと思い込み、感謝されている。(笑)
「お坊さん、あんなによく働いておられるのに私にできることない?座ってばかりいたら申し訳ない・・・」と、今月に入って何回かこの言葉が聞かれ、昔から宗教を重んじていらっしゃった姿が浮かんできました。(吉作:ホーム長の報告より)
「お坊さん、あんなによく働いておられるのに私にできることない?座ってばかりいたら申し訳ない・・・」と、今月に入って何回かこの言葉が聞かれ、昔から宗教を重んじていらっしゃった姿が浮かんできました。(吉作:ホーム長の報告より)
〜北代〜トランス(移乗)
2012-12-21
ご利用者のA様宅にモニタリングに伺いました。長女さんから移乗時に腰が痛くなってきたと相談を受けました。あさひホームでは月に2日、職員の山田さんが講師となってトランス勉強会をしていますが、そこで習った椅子に座りながら移乗する方法を思いだした。実際にA様のご自宅のベットから車椅子に移乗するのを実演してみました。ご家族に移乗の楽なやり方を伝えることができ、長女さんも喜んでいらっしゃいました。(北代:ケアマネージャーTさんの報告より)