こんな、いい事がありました（＾▽＾）V
日々の利用者さまとのふれあいの中で職員が感じた嬉しい出来事
をチョットいい話として職員みんなで分かち合っています。
明日も頑張ろう！
！と思えるような、ほんわか心が温かくなるチョットいい話
ここで、その一部を紹介いたします♪
チョットいい話♪
〜吉作〜実習生さんより
2012-12-20
Ｈ専門学校の学生さんが実習
にみえられています。実習３週間を通して次の様にコメントを頂きました。「こんな職員さんと一緒に働きたい・・・こんな利用者さんと居たいと感じる事ができました。お手本になる職員さんが沢山いらっしゃいましたが、特にグループホームの職員Ｓさん（先記の「大成功のクリスマス会
」を参照下さい）が入社３年目だと聞き驚きました。３年目でこんな素晴らしい介護ができるんだ,ご利用者Ｙ様の行動の変化もその成果だと思いました。座学でなく現場で学ぶことの楽しさを教えて頂きました。」（吉作：ホーム長の報告より）
〜吉作〜嬉しい言葉を頂きました
2012-12-20
グループホームご利用者のＭ様の長女さんが面会にいらっしゃいました。一人の入浴だったため入浴を脱衣室で見守って頂きました。入浴後、「スタッフの方は大変な思いと労力を使って、母をお風呂に入れて下さっているのですね・・・私達には到底できません。でも母は幸せです。」と感謝の言葉を頂きました。（吉作：ホーム長の報告より）
〜北代〜ナイス連携プレイ
2012-12-16
ご利用者Ｍ様の長男より、降雪中の日に電話があり「明日は母親のディサービスの利用日だが、風呂に入って欲しいので是非利用したい。でも自宅前の山道（急勾配道）に雪があり除雪車も来ていない状況なので、送迎は大変だと思うのですが、何とかお願いできないでしょうか。」と相談がありました。ホーム長に相談すると、「運転手と自分も同行する。道幅が狭いので、軽四の４ＷＤ車で行って、車が上がらなければ一人が後ろから押せば、何とか行けると思う」と言われ、二人で送迎に行ってくれました。実際現地に行ってみるとやはりアクセス道路の除雪がなされていませんでしたが、幸い４ＷＤの威力を発揮して急勾配を上ることができました。無事Ｍ様はディサービスにいらっしゃり入浴されました。さっぱりされた様子をみてご家族も大変喜ばれました。職員のナイス連携プレイでした。（北代：ケアマネージャーＴさんの報告より）
〜吉作〜Ｈ専門学校の実習生さんより〜
2012-12-07
北代のトランス（移乗）勉強会で、学校で習っていないやり方で、力も入れていないのに移乗できたと感動しました。講師の職員Ｙさんの教え方もユーモラスでとても上手でした。吉作でも「職員のＨさんやＭさんの介護技術を見て下さい」と言われ、第２週目の実習に入り、その意味もわかりましたし、若い職員さんがそれを見習っておられるのがとても印象的でした。介護はこちらが笑顔で入れないとできないことだと改めて思いました。（吉作：ホーム長の報告より）
〜吉作〜ご家族からの感謝の言葉
2012-12-07
〜グループホームご利用者Ｙ様の長女さんより〜
「９月より入所し、最初は慣れない環境で夜間不穏になった為、日中のみあさひホームで過ごして夕方に帰宅する日をつくっていました。１１月からは夜間、私が一緒に宿泊するという経過を経て、皆さんに助けて頂きながら、父もやっと落ち着いて来ました。今は「家に帰らんなん・・・」と一言も言いません。本当に長い目で見て頂いて有難うございました」とお礼の言葉を頂きました。（吉作：ホーム長の報告より）
「９月より入所し、最初は慣れない環境で夜間不穏になった為、日中のみあさひホームで過ごして夕方に帰宅する日をつくっていました。１１月からは夜間、私が一緒に宿泊するという経過を経て、皆さんに助けて頂きながら、父もやっと落ち着いて来ました。今は「家に帰らんなん・・・」と一言も言いません。本当に長い目で見て頂いて有難うございました」とお礼の言葉を頂きました。（吉作：ホーム長の報告より）
