プチ紹介♪2010年
北代/可愛い朝顔の鉢
2010-07-17
あさひホーム北代のデイ、ショートステイ、グループホームのテーブルの上に、可愛い朝顔の鉢植え、計6鉢がそれぞれ飾ってあります。
この朝顔、(写真参照)どこか普通の朝顔と違っていませんか?そうです!朝顔にあるはずのツルがないのです。
この朝顔の鉢は、地域の方があさひホームの利用者の方にとプレゼントして下さった、非常に珍しい朝顔だそうです。普通の朝顔にあるはずのツルが無いため、丈はこれ以上大きくならないのですが、そのおかげでテーブルの上にちょこんと飾っておける可愛いサイズの朝顔なのです。
どんどんツルが伸びてお庭など外で観賞するイメージの朝顔が、家の中、しかも食卓を飾るなんて、なんだか少し不思議な感じがしますね
この朝顔、(写真参照)どこか普通の朝顔と違っていませんか?そうです!朝顔にあるはずのツルがないのです。
この朝顔の鉢は、地域の方があさひホームの利用者の方にとプレゼントして下さった、非常に珍しい朝顔だそうです。普通の朝顔にあるはずのツルが無いため、丈はこれ以上大きくならないのですが、そのおかげでテーブルの上にちょこんと飾っておける可愛いサイズの朝顔なのです。
どんどんツルが伸びてお庭など外で観賞するイメージの朝顔が、家の中、しかも食卓を飾るなんて、なんだか少し不思議な感じがしますね

吉作/おやつ作り♪
2010-07-16
今日は利用者の方たちと紫芋のスイートポテトを作りました。
エプロンを着けて、作り始めようとしたのですが、甘みの生クリームがないことが発覚
それでも何とかなるでしょうと、作っていきました。
紫芋を使ったのは初めてで、いつものさつま芋よりも粘り気がでて、手についたり、顔についたり。まるで遊んでいるようなおやつ作りでした
出来上がったスイートポテト風のおやつは、紫芋の甘みが感じられる素朴な美味しさがありました。

紫芋を使ったのは初めてで、いつものさつま芋よりも粘り気がでて、手についたり、顔についたり。まるで遊んでいるようなおやつ作りでした

出来上がったスイートポテト風のおやつは、紫芋の甘みが感じられる素朴な美味しさがありました。
北代/五月人形
2010-04-14
5月5日の端午の節句に向けて、あさひホームでも男性、女性を問わず、今年もますますお元気に過ごして欲しいとの祈りを込めて、デイフロアに五月人形を飾りました。
五月人形を飾ることは、身の安全を願って神社に鎧や兜を奉納したしきたりに由来しているとのことで、あさひホームの利用者の方々の健康と厄除けを祈って、職員と男性の利用者の方と一緒に飾りつけしました。
デイフロアにでんっと凛々しく立っている五月人形を見て、お孫さんの事を思い出される利用者の方も多く、お孫さんに贈られた五月人形の話題に花が咲いていました
五月人形を飾ることは、身の安全を願って神社に鎧や兜を奉納したしきたりに由来しているとのことで、あさひホームの利用者の方々の健康と厄除けを祈って、職員と男性の利用者の方と一緒に飾りつけしました。
デイフロアにでんっと凛々しく立っている五月人形を見て、お孫さんの事を思い出される利用者の方も多く、お孫さんに贈られた五月人形の話題に花が咲いていました

北代/獅子舞祭り
2010-04-13
今日は、北代の町内のお祭りの日です。あさひホーム北代でも朝からお祭りムードです

利用者のみなさんも職員も獅子舞を今か今か待ち遠しく思っていたところ、高い笛の音色と共に、はっと目が覚めるような色鮮やかな獅子舞を引き連れて、ホームの中に二人のお稚児さんがやって来てくださいました。
祭囃子に合わせて、お稚児さんと獅子の舞を間近で見ることができ、あまりの迫力にみなさん拍手喝采でした。
最後に利用者の方々とお稚児さんとで握手をしましたが、「こんな可愛いお稚児さんと握手できたら、まだまだ長生きできるちゃ」とみなさんよろこんでおられました


利用者のみなさんも職員も獅子舞を今か今か待ち遠しく思っていたところ、高い笛の音色と共に、はっと目が覚めるような色鮮やかな獅子舞を引き連れて、ホームの中に二人のお稚児さんがやって来てくださいました。
祭囃子に合わせて、お稚児さんと獅子の舞を間近で見ることができ、あまりの迫力にみなさん拍手喝采でした。
最後に利用者の方々とお稚児さんとで握手をしましたが、「こんな可愛いお稚児さんと握手できたら、まだまだ長生きできるちゃ」とみなさんよろこんでおられました

北代/酸素チューブ研修
2010-04-08
あさひホーム北代にて、酸素チューブの取扱い方法の研修を行いました。
今回は新人研修の一環としての研修でしたが、ベテランスタッフも初心に戻って、一緒に当ホームの看護師による酸素チューブ取扱いのレクチャーを受けました。
酸素チューブはその使用方法を介護者がよく理解していないと、利用者の方の命にかかわる重大な事故が生じる危険性があるので、みんな真剣な表情で一言一句も逃さないように、職員を相手にチューブの取扱い方法を実践しました。
職員同士の介護技術の切磋琢磨により、利用者の方により安心して快適にあさひホームを利用していただけるよう、日々精進しています。
今回は新人研修の一環としての研修でしたが、ベテランスタッフも初心に戻って、一緒に当ホームの看護師による酸素チューブ取扱いのレクチャーを受けました。
酸素チューブはその使用方法を介護者がよく理解していないと、利用者の方の命にかかわる重大な事故が生じる危険性があるので、みんな真剣な表情で一言一句も逃さないように、職員を相手にチューブの取扱い方法を実践しました。
職員同士の介護技術の切磋琢磨により、利用者の方により安心して快適にあさひホームを利用していただけるよう、日々精進しています。