あさひホームでは、デイサービス・小規模多機能・グループホーム・訪問・居宅介護支援の各種介護サービスを提供しております。

訪問介護サービスをご利用のＭ様より
現在、骨折のため介護医療施設のショートスティをご利用中ですが、ご本人が「また家に戻って、（あさひホームの訪問介護スタッフの）Ｔさんのお世話になりたいです。本当は家の鍵も預けて、自分がいなくても家事の一切合切を任せたいくらい・・・でもそれはできないことだから仕方がないですよねえ〜」「Ｔさんによろしく伝えて下さい。」と感謝の言葉を表されました。
（北代：ケアマネージャーＫさんの報告より）

本日のディサービスにて、ギターで伴奏をしながらご利用者の皆さんと懐かしい唄を色々歌いました。その中で「皆さんを昔にタイムスリップしましょう。」と言って「仰げば尊し」を選曲しました。皆で合唱していると、ご利用者のＨ様が「高校の時の卒業式を思い出した。」と感激の涙を流されました。「ではダメ押ししましょう。」と言って今度は皆さんで「蛍の光」も合唱しました。
（北代：ホーム長の報告より）

先日、グループホームを申し込みされたＷ様の入所理由に次に記述がありました。
「現在入所している施設より、次の施設を探すように指示されています。・・・中略・・・複数の知人よりあさひホームさんの評判を聞き今回見学させて頂きました。明るく開放的な空気・職員の方の生き生きした様子を体感致しました。こちらに入所させて頂けたら、母の笑顔も取り戻せ穏やかに生活出来る様に思います。」
娘さんとの面談でも涙ながらに入所希望をおっしゃって頂き、思わず私ももらい泣きしてしまいました。（北代：相談員Ｔさんの報告より）

ショートスティご利用のＨ様より次のような嬉しい言葉を頂きました。
「宿泊期間中、スタッフのちょっとした心遣いが嬉しかったです。先日も洗濯物や布団をお日様に干してくれて、温かいお日様の匂いのする布団で気持ち良く休めました。」
利用者の一人に過ぎない自分にありがたい、と手を合わせておられました。
（北代：ケアマネージャーＫさんの報告より）

ディサービスご利用のＤ様の奥様より
育児休業中の職員Ｓさんの赤ちゃんが生まれたかと訪問する時、たびたび聞かれていました。今月無事出産されたので報告をすることが出来ました。いつも気に掛けて下さり、今回も自分の家族のことのように喜んで下さっているのを感じました。
日頃からご家族と職員との関わりの表れと私自身も嬉しかったです。
（北代：ケアマネージャーＫさんの報告より）