あさひホームで作られた絵本たち紹介♪
それはまるで悪夢だった
それはまるで悪夢だった
2005年入選作品です。
あさひホームデイのご利用者と絵本づくりの出会い。
呉羽小学校5年生との交流会で戦争体験を絵本で表現することから始まりました。
戦争体験はつらく悲しい思い出ばかり。家族にも体験を話されなかった男性ご利用者が、ご自分の思いを孫に代筆してもらったと原稿用紙を持参されました。
ご利用者自身で文章を書かれたり、スタッフが代筆させていただいたりして、体験記「それはまるで悪夢だった」を完成しました。
涙される方もおられ、皆さんがどんな苦しい時代を生きてこられたかを教えていただいたような気がしました。
あさひホームデイのご利用者と絵本づくりの出会い。
呉羽小学校5年生との交流会で戦争体験を絵本で表現することから始まりました。
戦争体験はつらく悲しい思い出ばかり。家族にも体験を話されなかった男性ご利用者が、ご自分の思いを孫に代筆してもらったと原稿用紙を持参されました。
ご利用者自身で文章を書かれたり、スタッフが代筆させていただいたりして、体験記「それはまるで悪夢だった」を完成しました。
涙される方もおられ、皆さんがどんな苦しい時代を生きてこられたかを教えていただいたような気がしました。