~運営理念~
私たちの仕事は お年寄りに満足してもらうこと
      満足を測る物差しのひとつに 心からの笑顔がある
  この笑顔とは、お年寄りだけではなく、家族も介護スタッフも地域住民も含んだ皆の笑顔である
 
お年寄りを寝たきりにしない、させない。
   お年寄りの生活習慣を守る。
     お年寄りの主体性・自発性を引き出す。

頭の体操に力を入れています♪

平成27年を振り返って・・・
  • KNB小林アナと♪平成27年10月1日
  • 北代公民館での作品展の様子♪平成27年3月
  • 大島絵本館にて♪平成27年6月
  • カフェレストラン 万里摩理 にて♪平成27年10月
平成27年を振り返って・・・
 平成27年度は、手づくり絵本にとって作品展の年となった。
 平成17年の「それはまるで悪夢だった」から始まった手づくり絵本の制作は平成26年度の「すてられ すてられん」の大島国際手づくり絵本コンクール金賞受賞に至り、デイサービスの利用者の皆さんに深く根をはり、ゆるぎのないものになっていると確信する。
 それは単に絵本作りイコール文を書く、絵を描くだけのものではなく、利用者さん達の子供の頃の思い出や時代背景、生活環境、地域文化にまで堀り下げる必要性を伴う作業でもあるからだ。
 各作品、より多くの利用者さんに関わっていただくため、様々な表現方法を用いている。

 平成27年3月北代公民館を始め、6月には射水市大島絵本館で作品展を開催し、多くの来場者に絵本を味わっていただくことができた“あさひホーム手づくり絵本の温かさが伝わる作品展”と好評であった。
 10月には北代のカフェレストラン『万里摩理』で作品展及び朗読ライブを行った。
 作品展での利用者さん達の写真をご覧になり、“皆さん楽しそうで生き生きしておられる。母もあさひホームさんでお世話になればよかった”と話される来場者がいたり、「すてられ すてられん」の朗読を聞いて、涙を流される方の姿から絵本があさひホームと地域との交流会へと広がっていると痛感した。
 さらに、10月11日にはKNBラジオ小林淳子アナウンサーによる絵本の朗読など利用者さん達の思いを伝える事ができたと思う。
 12月には、北陸銀行呉羽支店で作品展を開催する。利用者の皆さんが丹精込めて作られた絵本、どんな出会いが待っているのだろうと楽しみである。
 制作者の皆さんの好奇心、根気強さ、達成感、そして笑顔を感じ取っていただきたいと願う。
 絵本作りを続けて11年、制作された利用者さんの中には亡くなられた方もいらっしゃるが、皆さんの思いを絵本という形として残すことができた。
 今後も1冊ずつ1ページごと、利用者さんの心の声をじっくり聞きながら、世界にただ1冊しかない宝物(絵本)を作っていこうと思う。